3Dモデルの2D化、2D図からのモデリングなど部品加工の対応だけでなく、
金型の2D設計はもちろん、3D設計にも対応致します。
また、大型車での運搬や成形など設計以外の業務もこなし、他部署のサポートにも注力します。
磨き抜かれた経験や実績を基に、最適な加工方法、加工条件を選択し、
不良が起きないプログラムを構築します。
また、新しい加工方法を常に構築し、新分野を開拓していきます。
手の平サイズから、2,000mmクラスまでの切削加工が可能です。
放電加工により、複雑な形状、
細分の加工も可能とします。
高速かつ高精度な無人運転も用いて安定した加工精度を実現します
高精度に加工されたパーツを、ヤスリや回転工具を使い、
手作業によって完璧に仕上げ、合せをして組み立てます。
最後の工程としてダイスポッティングプレスにセットし
(熟練、熟達した技術により)型合わせの最終微調整を行います。
そして、妥協のない品質管理により金型を完成させます。
日本製鋼所J1300SS(監)を所有しており、社内で製作した金型は、
顧客へ納品する前に、製品形状や作動等の確認の為、
社内で試作を実施することにより、より良い品質の金型を提供いたします。
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